対決!DVD vs デジタルサイネージ

DVDデジタルサイネージ対決ビットバレーが様々な企業様へ訪問し、デジタルサイネージについてご説明していますが、
よくDVDプレイヤーと比較され、メリットを感じていただけない事があります。
そこで、ビットバレーがなぜデジタルサイネージを推すのかをわかりやすく(?)
斬新かつありきたりな【対決形式】でご説明いたします!
<<そもそも、デジタルサイネージとは??>>

  画質対決
DVDとデジタルサイネージの画質対決!

◆DVD
画面サイズ:720×480(D1)
走査方式:インターレース(480i)
VHSの240iより走査線の密度があるので、高画質とされていました。

◆デジタルサイネージ
画面サイズ:最大3840×2160(4K)
操作方式:プログレッシブ・インターレース(最大2160p)
フルハイビジョンはもちろんのこと、話題の4Kまでカバー!
高精細な動画や静止画を表示することができます。

対決其の一の結果は・・・デジタルサイネージ!

価格対決
DVDとデジタルサイネージの価格対決!
今回は1ヶ月間同じものをループで放映した場合を前提に算出します!

◆DVD
本体価格:5,000〜30,000円
メディア:50円程度(DVD-R)
トータル金額:最低5,050円/最大30,050円

◆デジタルサイネージ
本体価格:35,000〜500,000円
メディア:3,500円(SDカード)
トータル金額:最低38,500円/最大503,500円

対決其の二の結果は・・・DVDプレイヤー!(デジタルサイネージ完敗・・・)
※映像制作費や管理費などはほぼ同じ金額のため対決には含んでおりません。

演出対決
DVDとデジタルサイネージの演出対決!

◆DVD
・メディアに記録された動画を再生して、最後まで再生したら最初に戻ってリピート再生します。
・営業時間で放映コンテンツを切り替える場合はディスクを入れ替える必要があります。
→情報量が限定されてしまいがち。

◆デジタルサイネージ
・メディアに記録された動画・静止画とウェブのコンテンツ・外部入力映像を自由に組合せて再生します。
・外部のセンサーや押しボタンを使用して参加型コンテンツを構築することができます。
・放映コンテンツの切替は時間を設定することで自動的に切り替える事ができます(一部機種未対応)
・放映回数がわかるので、広告運用にも適しています。
圧倒的な情報量と演出!

対決其の三の結果は・・・デジタルサイネージ!(圧勝です!圧勝ですよ!)

 

対決結果価格面ではDVDが勝利。他、画質・演出ではデジタルサイネージの勝利。
DVD1勝・デジタルサイネージ2勝で見事!デジタルサイネージの勝利!

ビットバレーがデジタルサイネージをオススメする理由をご理解いただければ幸いです。

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